神奈川大学

工学部経営工学科

グローバル

異文化体験を通して
グローバルに活躍できる
コミュニケーション力を鍛える

2023年度の海外語学研修実施に向けて、研修プログラムを検討中です。現在、以下の内容で、海外語学研修の準備を進めています。

1年次前期の国際コミュニケーションⅠを履修した学生は、夏季休暇時に「海外語学研修」に参加できます。現地の学生とチームを組んだ市場調査やプレゼンテーション、現地法人訪問などもあり、 通常の語学研修に収まりきらない異文化体験が成長を後押しします。この研修をフォローアップする国際コミュニケーションⅡや、留学に向けた英語ディスカッションの科目も用意しています。 工学部では、本学の派遣交換留学制度を活用し、在学中に半年程度の留学を可能にするカリキュラムも用意しています。ぜひ、在学中の海外経験を通して、国際的に活躍できるキャリアを描いてください。


2019年度 プログラム
バックナンバーは
こちら

マレーシア・プトラ大学
Universiti Putra Malaysia (UPM)

研修先情報
・ 1931年に創設された国立大学
・ 農学,工学,医学など16学部を有する総合大学
・ 学生数は約25,000人
・ マレーシアでトップレベルの大学として位置づけられる
・ 工学部では6割が女子学生  
マレーシアで実施する理由
1. 急成長する東南アジア(ASEAN)の主要国
2. 日本を含む世界の企業が注目する巨大市場
3. 多民族が共生する複合民族国家で、複数の異文化を体験できる国
4. 日本と良い国際関係にある国(ルックイースト政策、多くの日系企業が進出)
5. 複数の言語が使用されている国(マレー語(国語)、英語、中国語、タミル語など)
2019年度研修プログラム
日 程 午 前 午 後
1日目 マレーシアに向け出発
2日目 英語研修 ワークショップ
3日目 英語研修 ワークショップ
4日目 フリータイム フリータイム
5日目 トレッキング(ブルーラグーン)
6日目 英語研修 アンケート調査
7日目 英語研修 企業見学
8日目 英語研修 アンケート調査
9日目 企業見学 英語研修
10日目 英語研修 最終発表準備
11日目 フリータイム フリータイム
12日目 フリータイム フリータイム
13日目 フリータイム フリータイム
14日目 ELS (語学研修・修了書授与) 最終発表
15日目 日本に到着

*フリータイム:学生が主体となり
スケジュールを決めた

マレーシアの紹介

マレーシアは東南アジアにある国であり、国教はイスラム教である。首都はクアラルンプール。 国語はマレー語であるが、多民族国家であるため、英語や中国語が通じる場合も多くある。しかし、英語文法の中にマレー語の単語が混在することもある。 通貨単位はRM(リンギット)で、1RMおよそ25~30円程度である。1RMで飲み水が買える。またGong chaのタピオカミルクティーがおよそ10RMで買える。

英語学校(ELS)

平日の午前9時~12時or13時~17時(途中で休憩をはさむ)、計8日間授業が行われた。会話を中心とした授業で、 単語の発音・話し方などの基本・普段使うフレーズの使い分け・相槌・意見の表明の仕方などを学んだ。 また、グループやペアで発表を行う授業もあった。発表のテーマとして、童話・逸話・神奈川の観光地紹介を選んだ。

ワークショップ

今年度はシェアリング・エコノミー(共有経済)をテーマに、事前に日本で調査し、作成したパワーポイントをマレーシアに着いて一番初めに発表した。 また、プトラジャヤのショッピングモールなどで、そのテーマについてアンケート調査を行い、その結果を集計・考察して最後にバディさんと一緒にプレゼンテーションした。

企業訪問

ワークショップのテーマ(シェアリング・エコノミー)に関連した現地企業2社を訪問した。 日本でいうタクシー呼び出しアプリや電動アシストの自転車・キックボードをシェアレンタルする企業を訪問して、マレーシアでの企業経営の実際を知ることができた。

企業訪問

・ ツインタワー

マレーシアの首都クアラルンプールには、世界で一番高いツインタワーがある。近くには国際会議場や水族館などがある。タワーにエレベーターでのぼり、クアラルンプールを一望するという経験をした。

・ マラッカ

マラッカはマレーシアにある歴史的都市群であり、ババ・ニョニャという中華系マレーシアンの生活が見られる古民家、マレーシアの日本統治時代の様子などが見られる歴史館などがある。写真に見られるレンガ色の建物が印象的だった。

・ IOI CITY MALL

UPMの近くにはIOI CITY MALLという大型ショッピングモールがある。売り場面積は13万5,000平米もあり、生活必需品含め大抵のものは購入することができる。現地での生活中はほとんど毎日利用していた。 建物内にはボーリング場もあり、2ゲーム500円で遊ぶことができる。ボーリング場の他にスケートリンクもある。

マレーシア・プトラ大学
Universiti Putra Malaysia (UPM)

研修先情報
・ 1931年に創設された国立大学
・ 農学,工学,医学など16学部を有する総合大学
・ 学生数は約25,000人
・ マレーシアでトップレベルの大学として位置づけられる
・ 工学部では6割が女子学生  
マレーシアで実施する理由
1. 急成長する東南アジア(ASEAN)の主要国
2. 日本を含む世界の企業が注目する巨大市場
3. 多民族が共生する複合民族国家で、複数の異文化を体験できる国
4. 日本と良い国際関係にある国(ルックイースト政策、多くの日系企業が進出)
5. 複数の言語が使用されている国(マレー語(国語)、英語、中国語、タミル語など)
2019年度研修プログラム
日 程 午 前 午 後
1日目 マレーシアに向け出発
2日目 レセプションセレモニー、
学生宿舎入り、企業訪問
3日目 語学研修 語学研修
4日目 フリータイム フリータイム
5日目 語学研修 ワークショップ
6日目 語学研修 ワークショップ
7日目 フリータイム フリータイム
8日目 フリータイム フリータイム
9日目 語学研修 ワークショップ
10日目 企業訪問 語学研修
11日目 語学研修 ワークショップ
12日目 語学研修 ワークショップ
13日目 フリータイム フリータイム
14日目 フリータイム フリータイム
15日目 フリータイム フリータイム
16日目 卒業式 発表
17日目 帰国

*フリータイム:学生が主体となり
スケジュールを決めた

マレーシア研修全体について
人の優しさ、食事、色々な文化が混ざったマレーシア特有の文化などが体験でき、良い経験となった。 マレーシア現地の生活を通じて学んだ英語でのコミュニケーション能力を、今後の海外での生活に活かしていきたい。 自由時間が多くあるため、休みのプランが自分たちで立てやすかった。
ワークショップ

プトラ大学の学生バディと英語で話し合いながら調査を進めた。
E-Commerce(電子商取引)をテーマに、現地の人々にアンケート調査を実施し、ネット(仮想)とリアル(実店舗)の融合、C to Cサービスや電子決済の普及など、 マレーシアと日本の違いを考察しながら、今後の企業戦略について議論した。
研修の最後に、英語でプレゼンテーションを行った。

英語学校での研修
英語での議論の仕方を学んだ。
イギリス英語とアメリカ英語の発音の違いを学んだ。
LとRの発音の違いを学んだ。
研修の最後に、英語で発表会を行った。

企業訪問

日系企業と現地の企業に訪問した。

マレーシア現地で知ったこと、経験できたこと

多民族国家なので、色々な言語や宗教、価値観に触れられた。
文化の違いを感じられた。
みなさんフレンドリーで、日本への好感があった。
日本と比べると、ゆっくりと時間が流れていた。
英語に自信がなくても、現地の人が理解しようとしてくれるので、安心できた。
宗教の関係で、お祈りが一日五回あった。
イギリス英語で、かつマレーシア特有の訛りもあった。(基本的に、日本での授業はアメリカン英語)
熱帯気候で雨季・乾季と四季がないため、基本的に気温は20度後半であった。
雨は朝や夜に短時間で集中していた。
日の出や日の入りが遅かった。
多民族国家であるため、多種多様な食事が楽しめた。
1回の食事が150~300円程度など、物価も安かった。食事の量も満足できた。
日本人でも食べやすい味付けであった。
日本食もあった(ただし、少し高い)。
交通手段は主にタクシーであったが、日本と比べるとかなり安価であった。

学生宿舎
様々な国籍の人がいるため、コミュニケーションが取れた。
ランドリーもあり、洗濯に困らなかった。
広いグラウンドがあり、みんなで遊ぶことができた。