神奈川大学

工学部経営工学科

学科紹介

特徴
1

社会システムの課題解決を基礎から段階的に学ぶ

1,2年次の必修科目で、人、モノ、資金の視点から、経営課題の解決方法の基礎を学びます。2年次からの選択科目や、3年次からの研究室活動で、社会やビジネスの課題に合わせた解決法や発想力を養うことをできます。

特徴
2

次の時代を見据えた新しい科目も多数

UX/UIデザイン、ビジネスデータサイエンス演習などの科目を配置。社会のニーズを探り、ビジネスデータを利用して、サービスをベースに製品の価値を届けます。どう作るかの前に、何を作るべきか?その視点が重要です。

特徴
3

語学を駆使して海外でも活用できる人材へ

グローバル化時代を見据え、国際コミュニケーションⅠ・Ⅱ、英語ディスカッション、工業中国語初級の科目を配置。さらに、海外研修や留学を通じて、グローバル社会で活躍できる実践的なコミュニケーション力が身につきます。

特徴
4

神大伝統の学科が現代にあわせてリニューアル

本学経営工学科は高度経済成長期、時代に先駆けて誕生し、日本の産業界に貢献する数多くの人材を輩出。経営工学科のパイオニアの一角として、輝かしい歴史を誇ります。

特徴
5

3つの分野でビジネスや社会の問題を解決しよう

2年次からは、「グローバルエンジニア」、「経営デザイン」、「社会デザイン」の3つの選択科目群を配置。自分の学びたいテーマに沿って履修ができます。 グローバルエンジニアでは、国際コミュニケーションⅠ・Ⅱやビジネスデータサイエンス演習などで、グローバル社会で活躍できる行動力とスキルを養います。 経営デザインでは、理系のアプローチから企業の経営課題を解決するための理論や方法を学びます。社会デザインでは、ビジネスはもちろんのこと、人が暮らしやすく活躍できる社会をデザインする知識や技術を身につけます。

ビジネス・社会のもつ課題